朝晩は暑さがやわらいで涼しくなり、
秋の訪れを感じるようになってきました。
二十四節気の『処暑』である今日、
『処』には『止まる』の意味があり、『暑さが
止まる頃』を意味するそうです。
本当に暦どおり、季節は移ろっていくのですね〜
昨日おとついと、3年ぶりのがいな祭り!
初日は、雨となり、万灯は5分で終了〜という
天気に恵まれないスタートとなりましたが、
昨日は米子の夜空に大輪の花が彩り、
ここ数年のコロナと共存で抱えていたストレス
も花火とともに弾けて、爽快な気分で
見ました(^-^)v
そして今年は初、城山のてっぺんから
花火を!
花火は見上げるものかと
思っていましたが、目線が同じ高さで、
目の前で大輪の花火を見るという初体験!
予想以上にたくさんの見物客がいて、
良い席は早くから陣取っておられ、
屋台も何もない頂上で、花火を楽しみに待つ
みなさんの意気込み感じられました(*^_^*)
そして、浴衣をお買い上げくださった
お客さまから嬉しいお写真が!!
中高生のご姉妹、お祭り前のウキウキした
感じが本当に可愛らしい♡
私も娘2人と、浴衣に着替えてお祭り楽しみ
ました!娘の浴衣はかつて私がウン10年前に
着た思い出の浴衣。
この水色のリボンの浴衣を選んだ時の
情景も思い出されます。色褪せずに大切に
残しておいてくれた母、ありがとう〜♡